Vim の選択
Vim の選択
結論から
wordは英数字とアンダースコアをひとまとまり、記号を別のまとまりとして扱う。そのため"--oneline"は"--、oneline、"に分かれる。WORDは空白だけを境界として見るため、"--oneline"はひとまとまりとして扱われる。iは inner。外側の空白は含めない。ただし2iw、2iWのように count を付ける場合、単語間の空白も count を 1 つ消費する。aは a / around。通常は片側の空白も含める。ただし2aw、2aWのように count を付ける場合、その空白は count を消費しない。
aw “a word”
word を 1 つ選択し、片側の空白もあわせて含める。
カーソルが word の前の空白にある場合は、「空白 + 次の word」を選択する。
カーソルが word の中にある場合は、通常は「word + 後ろの空白」を選択する。
iw “inner word”
word そのものを選択する。前後の空白は含めない。
ただし、カーソルがちょうど空白上にある場合は、その空白を選択する。
aW “a WORD”
空白の扱いは
awと似ている。違いは、WORDの境界が空白だけで決まること。
iW “inner WORD”
現在カーソルがある、空白で区切られていない連続したかたまりを選択する。前後の空白は含めない。
一般的な英単語と空白の場合
" This is a pen." ^ カーソル
v1aw 選択範囲は ` This v1iw 選択範囲は `
v1aW 選択範囲は ` This v1iW 選択範囲は `
v2aw 選択範囲は ` This is v2iw 選択範囲は This v2aW 選択範囲は This is v2iW 選択範囲は This`
記号は word を分けるが、WORD は分けない場合
1word "--oneline" 2word 3word 4word
^ カーソル
v1aw 選択範囲は oneline
v1iw 選択範囲は oneline
v1aW 選択範囲は "--oneline"
v1iW 選択範囲は "--oneline"
v2aw 選択範囲は oneline"
v2iw 選択範囲は oneline"
v2aW 選択範囲は "--oneline" 2word
v2iW 選択範囲は "--oneline"
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